2011年08月08日

シューマン:ユーゲントアルバム 15:春の歌

シューマン(Robert Schumann):「ユーゲントアルバム(こどものためのアルバム)」op.68より
第10曲「春の歌」
Album für die Jugend:Frühlingsgesang


 シューマン「ユーゲントアルバム」から、第15曲の「春の歌」。2010年・シューマン生誕200年記念に取り組もうかと思ったら、様々な事情で記念年を過ぎても練習中(汗
 ホ長調ののびのびとした、穏やかな歌が魅力の作品です。

・ver.0.5 とりあえず試しに両手で練習したのを録音してみた 2011年8月録音

↑カサカサと異音がします。元の録音からの異音です。
 本当に「とりあえず、試しに」です。なので、「ver.0.5」です。かなり酷いです…。ようやく両手で合わせられるようになりました。
 もっと、「歌」を意識して、滑らかに優しい演奏を目指します。

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2006年11月26日

シューマン:子供の情景 1:見知らぬ国々と人々op.15-1

シューマン(Robert Schumann):「子供の情景」op.15より
第1曲「見知らぬ国々と人々」
Kinderszenen Op.15:1 "Von fremden Landern und Menchen"


 シューマンの代表作「子供の情景」より、1曲目の「見知らぬ国々」です。シューマン作品の中でも特に好きな作品のひとつです。また、メインブログのブログタイトルは、この「見知らぬ国々」に由来しています。思い入れの強い作品のひとつです。

 この作品は3声に分かれている作品。初めて取り組む3声の作品(「楽しき農夫」も一部3声のところがあります。子ども向けの初級作品に、平気で3声を取り入れるとは…恐るべしシューマン!!)。右手がメロディー、左手が伴奏とはっきり分けることができない。ここにまず苦労しました。
 ということで、3つのパートをパートごとに分けて練習。
・バス&アルトの伴奏パートを練習。繰り返しはカット。2006年11月録音。


・全パートを合わせて。ただし、第1主題の部分だけ。かなり危なっかしい…。2006年12月録音。


・第2主題も全パートを合わせて、ペダル無しで練習。音がバラバラ…orz 2006年12月録音。

3つのパートからなる曲は、例えば右手でも強く弾く指と弱く弾く指に分けなければならない。また、ペダルのつけ方によっても、音が濁ってしまう。第1主題の「シーソーファーミレー」の「ファーミレー」が装飾符のように聞こえてしまっている。「ミ」の音をしっかりと保って出せていない。苦戦してます。

・指定速度に近い速さで、ペダルもつけてみた。第1回録音。2007年1月録音。

 速さに追いつけず事故多発・自爆してしまっている残念な演奏です。「ファーミレー」の装飾符のように聞こえる問題も、未だ克服できず。ペダルも難しいなぁ。

・スタインウェイのフルコンサートグランドで弾いてみた。第2回録音。2007年1月録音。

ホールでひとり、スタインウェイの音色にうっとりしていました。でも、演奏は…音が抜けていたり、浮いていたり。まだバラバラ。ピアノに助けられている気がします。


・第3回録音。とりあえず完成(?) 2007年2月録音。

 冒頭の「シ」の音がはっきり出せていない…。完成させたものの、まだまだ終われない。


・ピアノを久々に調律した記念に弾いてみた。2007年6月録音。

 テンポが少し速めだった。でも、第3回録音よりは曲全体のまとまりや、ひとつひとつの音をはっきりと、且つ柔らかく出せていると思う。何度も演奏して、さらに上を目指す。演奏にゴールはない。


・演奏動画を撮影してみた。2009年4月撮影。
YouTube:Schumann:Von fremden Ländern und Menschen op.15-1



 カメラのマイクのせいか、音はあまりよくありません。反省点がまだまだいっぱいあります。
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2006年10月03日

シューマン:ユーゲントアルバム 10:楽しき農夫

シューマン(Robert Schumann):「ユーゲントアルバム(こどものためのアルバム)」op.68より
第10曲「楽しき農夫」
Album für die Jugend:Fröhlicher Landmann


シューマンの「ユーゲントアルバム」の中から、最も有名な「楽しき農夫」
・ver.1 ペダル無しで練習です。2006年10月録音


・ver.2 ペダルもつけて一応完成版。2006年10月録音


 「ユーゲントアルバム」より初級者向けの有名な「楽しき農夫」。演奏していると、ウキウキした気持ちになります。でもこの曲、左手にメロディーがあったり、メロディーを弾いている右手で一緒に伴奏もする(シューマン作品にはこれがかなり多い!)など初級者向けにしては複雑な部分もあるのです。

この「楽しき農夫」を私なりに分析・読解してみました:シューマン「楽しき農夫」を読む
(メインブログの記事です)

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