2007年01月28日

ペツォールト (伝 J.S.バッハ):メヌエットト長調 BWV Anh.II/114

ペツォールト(C.Petzold):
J.S.バッハ(J.S.Bach)「アンナ・マグダレーナのためのクラヴィーア小品集」第2巻より
「メヌエット」ト長調 BWV Anh.II/114


 "バッハのメヌエット"として有名な作品。ですが、J.S.バッハの作曲ではなく、同時代ゾレスデンでオルガン奏者として活躍した作曲家・クリスティアン・ペツォールトの作品であることが判明しています。この作品の後に続く、ト短調のメヌエットBWV Anh.II/115も同じくペツォールトの作品です。
Wikipedia:クリスティアン・ペツォールト

・2007年1月録音。

 バロック作品に初めて取り組んだのだが、どう演奏したらいいのかわからないと感じた。私の使った楽譜の通りに装飾符も入れてみたが、他の楽譜ではもっとスタッカート気味に演奏するとか、装飾符が全然違うものもある。バロック作品は奥が深い。


 現在のピアノの音色だけでは、作曲当時の音色の雰囲気がわからない。なので、キーボードを使って、ハープシコード(チェンバロ)風、オルガン風の音色で弾いてみた。
・ハープシコード風

 雰囲気ががらりと変わる。スタッカート気味に弾けば、もっと雰囲気が出るかも。

・オルガン風

 これまた違う雰囲気。ペツォールトはオルガン奏者だったので、この作品をオルガンで演奏もしていたのだろうか。



posted by 遼(halca-kaukana) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | バロック音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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