2006年11月05日

ブルクミュラー25の練習曲 11:せきれい

ブルグミュラー(F.Burgmüller):「25の練習曲」op.100 より
第11曲「せきれい」 op.100-11


・ver.1 2006/11

 何とか形にはなったが、非常に固い演奏。指定速度よりもかなりゆっくりです。指定速度では弾けませんでした。
 「弾けるようになった」と「(演奏として)完成した」は全く違う意味の言葉・状態なのだと実感しました。再び練習し直す、出直してくることを誓いました。

 そして5ヵ月後、出直しリベンジ。
・途中経過 2007年3月録音

 前の悪かったところは、スタッカートを意識しすぎて伸ばすところをちゃんと伸ばしていなかったこと。メリハリがなく、飛び跳ねる感じがなかった。この途中経過はちょっとテンポ速めだった。今はまだもう少し遅くていい。ゆっくり弾いて、音を聴いていこう。
またこの頃、レッスンに通わず「独学」でピアノを練習していることについても考えていました。レッスンに通わないと楽曲を読み込んで演奏することはできないのか、「独学」による演奏はただのお遊び程度のものなのか。違うはずだ…。その答えを、この「せきれい」で出したい、表現したいと思いながら練習していました。

・出直しリベンジ ver.2 2007年3月


・さらにリベンジ ver.3 2007年4月


 セキレイがチョコチョコと歩く姿を表現しているコロコロと回るような音の流れと、スタッカートが印象的な曲ですが、伸ばすところを伸ばさないと貧弱な印象になってしまう。なので、ぴょーん、ぴょーんとスタッカートで音が跳ね、少しの間空中で漂っているような感じを出したかった。
 なんとかリベンジしました。ブルクミュラー25の中では、難しい、私にとっては苦手な、でも、鍛えられた作品でした。

 また挑戦…しようかな。鍛錬鍛錬!
posted by 遼(halca-kaukana) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ブルクミュラー25の練習曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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